最初から行政書士に、相談をしてください。

帰化申請を本人が一人で行い申請した場合で、面接も行った後、不許可が出てしまいました。

不許可の後に相談をされました場合、最終的には法務大臣が許可不許可を決定するので、「どこが、悪かったのですか?」と言われても、不許可の理由がわからない場合があります。

例えば、申請中、交通事故をしたとか、交通違反をしたにもかかわらず、法務局に報告をしなかったりで、隠したのではないかとか、日本の法律を守れないのかと思われて不許可になったかもしれません。あるいは、何か事実が違っていたかもしれません。

もし、最初からご相談いただければ、いろいろな注意点も説明できます。

本気で日本国籍を取得したい時は、ぜひ、法務局に相談に行く前に行政書士にご相談ください。

ちなみに、永住権許可申請も出入国在留管理局に出す前に、最初からご相談ください。

お願いいたします。

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